旅行でも帰宅困難の備えと準備を 帰りの飛行機が欠航&振替及び対応

 

皆さん、こんにちは!
 
国内旅行や海外旅行等で飛行機を利用する機会が多いと思います。
 
また、悪天候等を理由とした飛行機の欠航等で帰ることができなかったという場合も有ると思います。
 
このような場合、あなたなら、どのように対応しますか?
 
先ず、確実に帰宅困難になりますから、何かしらの対策が必要になります。
 
そこで今回は、海外旅行等で帰りの飛行機が欠航になり、帰宅困難になった場合の備えについてのお話になります。

 

【想定される旅行での帰宅困難】

01. 飛行機に乗り遅れた場合
先ずほとんど無いとは思いますが、それでも色々な事情で搭乗を予定していた飛行機に乗り遅れてしまった場合も有ると思います。この場合は新たに航空券を購入しないと帰ることが出来ませんから、予備のお金とクレジットカード等は必須だといえます。
 
※ 特に旅行の場合は、持って行ったお金を全て両替して使い切ってしまう場合も有ると思います。この場合、帰れるまでの滞在費用が無くなってしまいますから、全ての金額を両替するのではなく、ある程度の日本円も残しておいた方が良いといえます。

 

02. 飛行機が欠航になった場合
特に台風シーズンの場合は、有り得ると思います。帰りの飛行機に乗る時に欠航が決まってしまった場合は直ぐに帰ることが出来ませんから、振替便 又は、払い戻して新たに買い直す必要があります。
 
振替便の場合は最短でも1〜2日後になるため、その間の滞在費用が別途に必要となります。この場合も全ての日本円を現地のお金に両替して使い切ってしまうと滞在費用が捻出できませんから、ある程度の日本円は両替しないでとっておく必要があるでしょう。
 
※ 尚、帰りの便が欠航になった場合は、電話連絡又は空港の各航空会社のカウンターに出向いて相談する必要があります。あと、英会話ができなくて電話連絡を行うことが出来ない場合は、空港の各航空会社のカウンターに行って相談する必要があります。
 
※ 早く帰りたいので有れば、空港に行って『空席待ち整理券』を発行してもらう必要があります。これは早いもの勝ちですから、とにかく早く帰りたいという場合は、空港の各航空会社のカウンターで『空席待ち整理券』を発行してもらう必要があります。

 

03. 飛行機が欠航になった場合(旅行会社)
悪天候等で飛行機が欠航になった場合は、航空会社も旅行会社も責任は負いませんから、この場合も滞在費用が別途必要になります。
 
ホテル等の手配は旅行会社で行ってくれると思いますが、宿泊費用は自分持ちになります。
 
※ 予備のお金やクレジットカードは必須になるでしょう。

 

【空席待ち整理券を発行してもらったら】

01. 空席待ち整理券を確認
先ず、発行してもらった空席待ち整理券に番号が振られているのを確認します。この番号は飛行機の運航が再開した場合に飛行機に乗れる順番です。

 

02. 自分の番号が呼ばれるまで待つ
自分の番号が呼ばれるまで、ひたすら待ちます。
 
※ 番号が呼ばれた時に居ないと、次の番号の人に飛ばされてしまいますから要注意です。

 

【帰りの便が翌日以降の場合】

01. 本日の宿(ホテル)等を確保
とりあえず、本日宿泊するホテルなどを確保する必要があります。

 

02. 現地の空港で野宿
24時間営業を行っている空港の場合であれば、空港施設内の椅子等で野宿するという選択肢も有るでしょう。予め確認しておくのが良いと思います。
 
この場合、飲料と食料の確保が課題となります。たいていの場合は沢山の人で混雑しておりますから飲料と食料の確保も難しいと思います。

 
03. 2日目以降の場合
ホテル等を確保するのが必要といえます。2日連日で空港で野宿というのは非常に疲れますから、オススメ致しません。

 

【帰宅困難の備えと準備】

01. 旅行に行く前のパッキング時
帰宅困難対策として、おやつとしても代用可能な非常食を最低2食分用意する。高カロリーで腹持ちが良い物が良いと思われる。
 
※ 高カロリーな非常食といえば、チョコレートが該当しますが、チョコレートの場合は真夏の暑い時期だと溶けてしまうというデメリットが有ります。さらには多く食べないと満腹感が得られないため、あまり適しているとは思えません。
 
カロリーメイト等のバランス栄養食や登山等のアウトドアで重宝する一口羊羹が適しているのではないでしょうか? 甘い物が苦手な人の場合なら、ポテトチップスでも良いといえます。
 
但し、ポテトチップスの場合は飲料水が欲しくなるのと、手が油っぽくなるといったところでしょうか?

 

02. 旅行に行く当日
欠航になった場合に備えて、少し多めのお金とクレジットカードを必ず持って行きましょう。

 

03. 海外旅行で現地のお金に両替する場合
日本円を全て現地のお金に両替するのではなく、最低限必要な範囲内の日本円を残しておくのが良いです。

 

04. 海外旅行の場合、現地のお金を使い切らない
最終日までに両替した現地のお金を全て使い切るのではなく、ある程度残しておくのも選択肢の1つである。 
 
飛行機が欠航にならなければ、空港で日本円に両替を行う事も可能ですから、決して無駄にはならないと思います。また、次回も同じ国や地域に行く場合は両替をしなくても次回また使えば良いと思います。

 

05. 持っていった非常食は食べない
おやつ替わりにバランス栄養食等の行動食を食べてしまう場合が有りますが、食べてしまうと、もしもの欠航の場合に対応できませんから、食べないで持ち帰る 又は、空港に到着してから食べるのが良いでしょう。
 
若しくは、少し多めに持って行き、半分はおやつとして食べて、もう半分は残しておくというのも有りだと思います。

 

06. 帰る日の当日
ペットボトルのお茶又はミネラルウォーターを1つ持って空港に移動する。海外のホテルの場合、ミネラルウォーターが用意されてある場合がありますから、この用意されているミネラルウォーターを空港に持って行くのが良いでしょう。
 
用意されていない場合は、コンビニ等で購入してから空港に向かうのが良いです。

 

【その他、必要とされる物】

01. ポケッタブル・ジャケット等
特に東南アジア等の場合、建物内の冷房が強めの場合が有りますから夏場の旅行でもポケッタブル・ジャケット等の羽織る物が必要だと思います。

 

02. マスク
特に冬場の場合は、風邪等を引いている人も多いと思いますからマスクも必須だと思います。

 

03. スマートフォン及びモバイルバッテリー
欠航の連絡は、航空券を購入した時に登録するメールアドレスに送られて来るため、スマートフォンも必要だといえます。あと、スマートフォンを多用するとバッテリーが足らなくなりますから、モバイルバッテリーもセットで必要となると思います。
 
※ 現地でスマートフォンのSIMカードを購入した場合、チャージする又は買い直す必要も発生しますから、この費用も必要だといえます。

 

04. その他
まだ他にも探せば色々と有ると思います。

 

【最後に】

たいていの場合は欠航になった場合の対処までは考えないで海外旅行に行かれている方も居るのではないでしょうか?
 
旅行に行く前にある程度の情報を知っておくのも大切だと思います。まさか!欠航になるなんて〜と右往左往することになってしまったりするでしょう。
 
帰宅困難なんて地震等の災害だけだと思っていましたが、飛行機を利用した旅行でも十分に想定されるとは想定していなかったというのが本音でっす。完全な盲点だったといえます。

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